top of page
icon_olive.png
bg01.jpg

協議会設立の経緯と目的

日本のオリーブオイル消費量は、1990年代には約4千t/年でしたが、イタリア食ブームとともに大きく増加し、その後の健康に良い地中海食との相乗効果により、2022年には約6万t/年となりました。また、売上金額ベースでは、第1位のなたね(キャノーラ)油を超え、日本国内での主要な植物油のひとつとなってきました。現在、日本に輸入されているオリーブオイルは、簡単な手続きで輸入できることから流通企業や商社、個人企業でも取り扱う状況となっています。

olive_image.png

日本オリーブオイル公正取引協議会は、エキストラバージンオリーブオイルの表示の適正化を図るために団体設立の趣旨に賛同するオリーブオイル関連事業者を会員とする任意団体として令和6年3月28日に発足し、「規約及び施行規則」の運用によって公正な競争を確保するとともに、消費者の商品選択に資する表示を目指して活動しています。

国内におけるオリーブオイル(主にエキストラバージン)の健全な市場を形成すること、品質規格を国際規格と整合性のあるものにすること、およびその国際規格を日本国内に普及する組織を作ることを目的に「エキストラバージンオリーブオイルの表示に関する公正競争規約(以下 規約)及び同施行規則(以下 施行規則)」を策定し、令和5年2月に消費者庁及び公正取引委員会の認定・承認を受け、同年3月22日に官報告示されました。その後、日本オリーブオイル公正取引協議会設立準備委員会を設置し、設立のための諸課題の対応等を進め令和6年3月に日本オリーブオイル公正取引協議会を設立しました。

illust_olive.jpg
bottom of page